生後20日の赤ちゃんを連れて検診へ行ってきました。
ベビーカーと一緒にバスに乗るのは初めて!(混んでなくて良かった。)
初めて乗る路線のバスで、初めての病院(小児科)へ。出産した病院にも小児科はあるのですが、より専門的な小児科の方が良いらしく、出産した病院の小児科の先生が予約を取ってくれていました。
無事にたどり着いて、担当の先生はフランス人の白髪のおじいちゃん先生で、英語とフランス語を織り交ぜてお話ししてくれました。
赤ちゃんの聴覚検査と、体重、身長を測ったり色々と検査してくれて、「No problem!good boy、you're good mother!」と言ってわたしに握手を求める先生。
ありがとうございます。なんかもう、そのお言葉でアラサーは泣きそうでした。
赤ちゃんは600gも重くなっていて、2.5cmも背が伸びていました。
成長は嬉しいけど、新生児の可愛さは本当に儚くて尊いということを再確認。
自分も成長できた気がします。
アラサーも少し、誇らしい気持ちです。