関係の無い職場で働いていました。
売れることが正義だったし、その為に努力するなんて当然のことで、売り上げや順位は数字で出るのでとても分かりやすかった。数字がモチベーションになる人もいれば、数字に追い込まれる人もいた。
世の中には能力のある人がやるべき仕事と、能力のない人でもできる仕事があって、それは大卒や高卒という括りで分けて考えるのが正しいことなのでしょうか?
そんな考えのひとが上司になったら、嫌だなぁ。怖いなぁ。と思う。
自分の子供には、そんな思想で凝り固まったひとにはならないで欲しいと思う。