子育てとか渡仏とか。。。

日本人家族がフランスのパリで暮らした日々の記録です。

【夫婦】大晦日の夜は

夜の11時に帰宅した夫。

「遅くなってごめんね。なんかみんな早々と帰っちゃって、仕込みが終わらなくて。」と言う夫。

夫にしか出来ない仕事が大半だし、何よりフランス人は、自分に与えられる報酬以上の仕事はしないのだ。(そしてきっと、日本人はやり過ぎなのだ。)

 

誰よりも朝早く出勤して、誰よりも夜遅くに帰ってくる。

疲れ果てているのに、「年越し蕎麦つくるね。一緒に食べようね。」と言う夫。(あまりにも年末感が無くて、年越し蕎麦の存在をすっかり忘れていたわたし。ごめんなさい。)

 

みんなでお蕎麦を食べて、0時になって、

「明けましておめでとう。今年もよろしくね。」と言って、まるで死んだように寝た夫。

 

この人にはきっと、本音で話せる人は居ないんだろうなと思う。家族が居てくれて良かったと感じてくれていることが、わたしの救いでもある。

 

 

お疲れ様です。だいすき。