朝7時にアラームを設定していたけれど、6時には目が覚める。お休みだから時間がある。とても良い朝。
「おはよう。充電器貸して〜」と娘が部屋に入ってくる。今日は友達と遊びに行く予定だと言っていたが、オンラインで通話しながらゲームをする、という遊びに変更になったらしい。(お友達もみんな、娘と同じように外に出るのが面倒くさいのかな。)現代人だなぁ。
「朝からポテチとか食べちゃおうかな。」と夫が言う。昨日Tシャツが乾くまでを観ながら食べようと思っていたのに、ポテチを食べながら観る感じのドラマではなかった。(充の失踪癖にも我々夫婦は引き気味だけど、それ以上にあずさの「もう2度と会わないんだし、嫌われてもいいじゃないですか!」と言いつつ毎月会ってるその感じ。職場に来て、長野行きのバスにまで来ちゃったじゃん。というところにわたしも夫もドン引いていた。)心が騒ついて疲れた1時間だった。どんな風に終わるのか想像がつかないね、と言いつつ夫と毎週楽しみに観ている。
朝からポテチ!いいんだよ!夏休みだもん。わたしたちは、何をしたっていいのだ。
子供たちを起こし、サプリメントを飲み、夫が作ったホットドッグを食べさせて、わたしは夫が淹れたコーヒーを飲む。幸せ。
お皿を洗い、洗濯物を干す。
長男と次男を算数検定に連れていく。長男は50分、次男は40分間のテスト。一度家に帰る時間もないので、車内で夫と2人で待つ。普段は座らない3列シートの2列目に座り、リクライニングを倒して、後部座席のモニターで大空港GATE24を観る。良いじゃない。とても快適。時間を有効活用している。夏休み1日目、もう大成功なんじゃないだろうか。
無事にテストを終えた2人を乗せ、「4問分からなかった!合格できるかな?」と聞いてくる長男にどうだろうねぇ、ケアレスミスもあるだろうから、微妙なところだね!でもやり切ったことが偉い!と話しつつ、帰宅する。テスト明けのこの達成感と解放感を感じて欲しいのと、試験というものに慣れて欲しくて、検定があれば挑戦してもらうようにしている。結果は30日後らしい。ドキドキだね。
帰宅すると、長男が分からなかったという問題を夫が教えていた。(わたしは夫のこういうところが、たまらなく好きである。)
気がつけば夫はバイクで出掛けてしまった。パチンコでお金を増やすらしい。(増えたら喜んでわたしに分前をくれるだろうし、減ったら減ったで少し悲しい顔で帰ってくるだろう。)わたしも夫が大好きだけど、ずっと一緒はしんどいので、パチンコに行ってくれるくらいがちょうど良い。と思うようにしている。(充とあずさのように他の異性に曝け出すことで、わたしとの生活を維持できる。という言い分よりはマシ。という意味。)
わたしは子供たちと掃除をして、2回目の洗濯物を干し、ボクシングをする。
わたしと夫の夏休み1日目、大した日ではないけれど、良いスタートを切れて嬉しい。
夫はどんな顔で帰ってくるだろうか。楽しみだな。