子育てとか渡仏とか。。。30歳主婦の記録

日本人家族がフランスのパリで暮らした日々の記録です。

【パリ生活】外出禁止です。

在フランス日本国大使館からのメール↓

 

●本16日,マクロン大統領はテレビ演説で,外出制限を強く求め ,規則に違反した場合は罰金を受けること,EU共通の決定により 明日(17日)から,EU及びシェンゲン圏への入境を閉鎖し,E U域外の国とEU圏内の国の間の渡航を30日間停止するなどの発 表を行いました。(日本人は滞在許可証を所持しているなどの例外 を除きフランスへの入国はできません。)
●また,その後,カスタネール内務大臣が各措置の詳細を発表しま したので,以下のとおりお知らせします。特に厳格な移動制限措置 については証明書を取得する必要がありますので注意が必要です。
●明日(17日)の航空便については概ね通常どおりのようですが ,特にご旅行中の方につきましては,ご自身のフライト情報を改めてご確認することをお勧めします。
●1メートル以上の対人距離確保,頻繁かつ綿密な手洗い,アルコ ール消毒液の利用,握手・ビズの回避等の感染予防措置を励行しな がら,冷静な対応を心がけて下さい。

1.マクロン大統領テレビ演説の概要は以下のとおりです。
(1)明17日正午から,少なくとも15日間,仏国内(本土及び 海外領土)において,外出を大きく制限。野外における集会, 友人や親族との会合は禁止。1メートルの距離を守り接触を避けた 形での買い物,通院,テレワークが困難な場合の通勤,若干の運動 といった必要な外出のみを許容。規則に反した者は罰則を受ける。
(2)EU共通の決定により,明17日正午から,EU及びシェン ゲン圏への入境を閉鎖。EU域外の国とEU域内の国の間の移動を 30日間停止。現在EU圏外にいるフランス人の帰国は可能。
(3)市町村議会選第2回投票の延期を決定。
(4)コロナウイルス対策に集中するため,年金改革を含む現在進 行中の改革を一時中断する。18日の閣議で, 政府が緊急事態に対処し,必要な場合には,危機管理の分野に厳格 に限った上で,政令により法律を制定するための法案を提案,19 日に議会で審議。
(5)最も被害を受けている地域への支援を実施。患者の集中や病 院の飽和に面しているグラン・テスト圏を支援。近日中にアルザス 地方に,軍の医療施設を展開することを決定。
(6)経済面に関しては,税金及び社会保険料支払いの延期,銀行 の貸し付けの返済期限の繰り延べ,国による3000億ユーロを上 限とした保証に言及。危機に瀕する小企業に関しては,税金, 社会保険料,水道・電気・ガス代金,賃料支払いも延期。また, 部分的失業の拡大,起業家,手工業者,商人のための, 国による連帯基金の設立にも言及。

2.カスタネール内務大臣が発表した各措置の詳細は以下の通りで す。
(1)移動の最小限の措置
ア 明日17日(火)12時から15日間(延長可能性あり),厳格な 移動制限措置がとられる。基本的には自宅待機であり,イタリアや スペインに倣った封じ込め措置が採られる。
イ 以下の事項については例外と見なされ,事前に証明書を取得してお くことで移動が許可される。
・テレワークが不可能な場合の,自宅から職場への移動(併せて職 場を証明する書類が必要)
・許可された近場の商店での必需品の買い物
・医療関係業務のための移動
・子供の保育又は脆弱な人の支援のための移動
・運動(個人で行い,自宅の周囲で,人の集まりを伴わないものに 限る)
ウ 10万人の警察と国家憲兵隊が動員され,フランス全土に検問(拠 点式,移動式)が設置される。歩行者も含め,移動に際しては,逐 一,移動の理由を記載した自筆の証明書(document attestant sur l'honneur le motif de son deplacement)の携帯が義務となる。今晩中に政府のサ イトでダウンロードが可能になる証明書のフォーマットには, 移動の性質,行き先,理由を記載する。併せて,職場を証明する文 書(carte professionnel, certificate de leur employeur)の提示が求められる。
(以下の内務省サイトに明日以降,証明書のフォーマットがダウン ロード出来ようになる予定です)
https://www.gouvernement.fr/in fo-coronavirus#xtor=AL-5-%5Bin stitutionnel%5D-%5B%5D-%5Bbout on%5D-%5B%5D-%5B%5D-%5B%5D
エ 違反した場合の罰金は現状では38ユーロであるが,近く最大13 5ユーロにまで上げる予定。
(2)国境関連
ア EU圏への入域
・シェンゲン協定加盟国,EU加盟国と英国の市民のみが入域でき ることとなる。EU非加盟国民の入域は, 滞在許可証を保持している場合や,第三国の保健関係者などのいく つかの例外を除き,認められない。
・他方,商品の入域と出域は継続される。
・EUに入域する絶対的な理由のない第三国の国民の入域は,入域 禁止の対象となる。
(2)EU内部における国境
・国境の「完全な閉鎖(fermeture totale)」は行われないが,移動は必要最小限に制限される 。
・越境労働者は,居住証明書や雇用証明書の提示によって,日常的 に越境することが可能。
・商品の移動の制限は論外である。医療物品や食料等は影響を受け ない。
・これらの措置は,均衡がとれたものになり,隣国と適切に調整され,欧州委員会に通知される。

3.1メートル以上の対人距離確保,頻繁かつ綿密な手洗い,アル コール消毒液の利用,握手・ビズの回避等の感染予防措置を励行し ながら,冷静な対応を心がけて下さい。

 

 

 

夫のお店も営業停止、子供達の幼稚園も休園しています。学校の休校に関しては今の所無期限の為、4月の娘の小学校の入学式もいつになるやらです。

 

パリに暮らす周りのお友達家族の中にも、数家族はバタバタと日本に一時帰国することを決め、どんどん帰っています。

 

そりゃそうだ。夫の仕事の関係でフランスに住んでいるのだ。仕事が出来ないのなら、ここにいる意味は無いもんね。

 

日本はどうですか?

 

 

早く落ち着きますように!