子育てとか渡仏とか。。。30歳主婦の記録

日本人家族がフランスのパリで暮らした日々の記録です。

【仕事】ドレスの販売員をしていました。

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(画像はイメージです。)

今思い出すのは本当に楽しかったことばかり。

毎月出る売り上げランキングのプレッシャーもあったし、最初はお客様に話しかけることすら怖かったです。懐かしい。

 

でも何度もわたしに会いにお店に足を運んでくれたお客様や、

着る予定のないドレスや大ぶりなアクセサリーを可愛いからとたくさん購入してくださったお客様(着る機会は作れたかな(・・;))、

お店で試着だけして「後でネットで買います」と悪びれもなく仰るお客様(これ現場の販売員は結構傷付いています(^^;))、

色々な思いがこみ上げてドレスの試着中に泣きじゃくる花嫁様(感動の涙もありますが、ドレス選びについての意見の相違やお金についての揉め事の涙も多いです)、

お呼ばれされた結婚式に「ご祝儀代もドレス代もお金かかるから結婚式に出席したくない。絶対人数合わせで呼ばれたのよ」とネガティブなことばかり仰るお客様(こういう方は結構多いです。愚痴る相手が他にいないのでしょうが、聞いていて悲しい気持ちになりました)、

本当に、色んな人がいるなぁ。と。

楽しかったこと、辛かったこと、様々な立場の方の思い、人間の素敵な部分、ドロドロした部分、誰かの役に立てる喜び、多くのお客様との出会いを通じて、たくさんのことを学ばせて頂きました。

 

 

販売員をしていた頃は、「どのお客様に付くか」がとても重要でした。

 
混雑時は特に。
 
買う可能性が高い人に付かなくては、馬鹿高い日割りや店の月予算を達成できないですから。
 
営業時間も毎日の入店数も限られてる。わたしたちは無駄な時間を過ごせない。
 
1客1客接客が終わる度に、今の接客の何が悪かったか、良かったか、どうして購入になったのか、どうして売れなかったのか、どうしたらもっと単価を上げることができたか、フィードバックと反省、分析と改善を繰り返して繰り返して繰り返して、販売員は、どんどん売れる販売員になっていく。
 
例えば10分で50万決まる時もあれば、3時間かけて売り上げ0の時もある。
 
そんな時、「あっちのお客様に付けば良かった」と思うこともある。
(「付くべきだった」が正しいのだけど。)
 
でもでも感情的に。
 
頑張って頑張って決まっても、後日キャンセルが出たら「接客に費やしたあの時間を返して欲しい、違う人に付けば良かった」と思うこともある。(お前の販売力が無いからだろと言われたらそりゃそうなのだけど)
 
 
強いて言うならそういう感情を抱くことが、わたしにはちょっとストレスでした。(大好きな仕事でしたが!)
 
 
わたしの場合、副業として始めた健康食品のネットワークビジネスを伝えることは、そういうストレスが付きまとわないから嬉しいのです。
 
健康でいたい、綺麗になりたい、収入が欲しい、家族に元気でいて欲しい、友達と話していると、そういうワードは当たり前に出てきます。
 
大切な人がそんなことを言うのなら、その存在を伝えずにはいられない。
 
サプリメントやビジネスに興味がないと返されたからって、「この時間を返して欲しい」とも「違う人に伝えれば良かった」とも思わない。
 
だってわたしは、あなたに伝えたかったんだもん。
 
ドレスを販売することでお客様に喜んでもらえることはとっっても嬉しかったし、いい仕事だと思います。
そして大切な人たちと健康になりつつお金を稼げる今のお仕事も、やっぱり素敵な仕事だなって思います(*^^*)
 
 
次はどんな仕事をしようかな。
 
 
あなたはどんな仕事をしてますか?