子育てとか渡仏とか。。。30歳主婦の記録

日本人家族がフランスのパリで暮らした日々の記録です。

わたしが共働きを卒業した理由

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東洋経済オンラインにて、ドキっとする記事を見つけました。

↓こちら

共働き妻が会社を辞めざるを得ない深刻事情 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準toyokeizai.net

 

記事にあるように、会社を辞めざるを得なかったわけではないです。わたしの場合は、全く。

むしろわたしが一人目を産んだ頃から、社員の妊娠や育休に対する会社の制度は整ってきましたし、わたしの主人は育児も家事も協力的な人(というか言えばやってくれる人)でした。

 

わたしが子育てをしながら仕事(接客業)をしていて常々思っていたことは、

子供が病気や怪我をした時、わたしはただただ100パーセントの心配がしたいし、ケロッとした姿を見たら、心の中を100パーセントの安心で満たしたい。ということ。

「職場の人に申し訳ない」
「お客様に申し訳ない」
「子供に十分に手を掛けられない母親で申し訳ない、恥ずかしい」
「治療費いくらかな、お金足りるかな」
「なんだ元気じゃん、わたし仕事行けたじゃん」


そんな余計なことを考えたくないから、


わたしは副業をして、
早めに会社勤めを卒業して、
何よりも日々子供とちゃんと向き合う誠実な大人でありたいと思っていました。
子供に十分に手を掛けられる時間と余裕のある環境作りに励んでいきたい。

いざ専業主婦になったら、今までとは違った悩みや葛藤が出てくるとは思うけど、今のわたしにはこれが最善。常に今出来るだけの最善を尽くしたい。

 

ありきたりかもしれないけれど、普通の人間のわたしはそんな思いでいっぱいなんです。
みんなそれぞれ色んな葛藤があるし、分かる人には分かる。分からない人には分からないから、同じ思いの人にはわたしは全力で伝えたい。


大丈夫。人生は変えられます。

とか言うと何やら怪しいかもしれないけれど。つまりはそれくらいの気持ちを持って、頑張るしかないんですよね。親っていうのは。

 

もし今、育児と仕事の両立に悩んでいる人がいるとしたら、

わたしは会社を辞めた方が絶対いいとは思わないし、副業するべきとも言わないです。

子供に手のかかる時期をたった数年と思う人もいれば、この数年間こそずっと子供の側に居たいと思う人もいる。その仕事が好きなのか、収入を得る手段は他のことでも良いのか、考えや答えは人によって違うので何とも言えないのですが、頑張りましょう。

悩みながらも現状のまま頑張ろうが、転職しようが、副業しようが、子供の側に居て節約を頑張ろうが、どれだって正解です。

 

わたしもあなたも十分頑張っているけれど、頑張りましょう。

ニコニコできる範囲で、頑張りましょう。